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やりたいこと掲示板②

『人間関係』

「平成」の時代は 個人や個性の尊重と裏腹に「人間関係」は希薄なものとなり、かつて当たり前の日常であった「他人との係わり」はどんどん減りました。

まるで進化した社会の形であるかのような誤解を招く風潮がありますが、これは大変 危険で誤った解釈です。「他人との係わり」はやがて「共有・共感」へと育つ「社会愛」の源であり社会の原動力です。社会成熟や経済成長の陰でこうした本質的なテーマを見失い、社会の恒久的な繁栄の仕組みを壊した影響は大変深刻なものです。日本の繁栄を根底から揺るがす急激な人口減少や少子高齢化はこうした失策の結果なのです。詳しくはブログ「明日を考える」で取り上げていますのでご参照ください。また「やりたいこと掲示板①」でも触れています。

『共有・共感』の場所造り!

自然に人が集い「共有・共感」が生まれて行く場所の創出が急務です。

 

社会が健全に機能する為、結果が急がれるものとしては「独身世帯」や「高齢者」に向けてですがライフスタイルに則した恒久的なものが必要です。

 

人の社会性は本能です。時に、煩わしく難しく考えてしまう人間関係もいわば、必然の学びの機会なのです。学校や職場などは本能を刺激して人間本来が持つべき社会性を学ぶ最も適した場所だったのですが「団塊ジュニアの憂鬱」の時代に

そうした良い面は過去の遺物となってしまいました。

個人や個性偏重のアンチテーゼ的な扱いでコミュニティーの重要性を解いて無理に集団の型にはめ込もうとする傾向も見受けられるが、好奇心を持たない参加行動には全く意味が無くむしろ回りの邪魔になるだけです。

「共有・共感」の第一歩は「興味や好奇心」ということです。それはウインドショッピングをしていて店頭に並ぶ商品に心奪われる程度の素朴な始まりで充分です。そして店を覗いてみる・・・そこからは出会う人同士の「人間力」次第で自然に広がりやつながりが出来ていく事でしょう。

Fujisawa Quality【F,Q】は正に「興味や好奇心」から「共有・共感」へ繋がる有益な情報を提供すべく始めた訳ですが、最近気難しい理屈ばかり書いてる気もしてます。『ここが好きです』の取材もおろそかになりがちです。

Fujisawa Quality【F,Q】のリアル店舗を夢見ていますがこんなことではあきまへんがな・・・次は藤沢市(行政)の「空き家」についての面白い試みをご紹介する予定です。